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桐の木に13本の絃が張ってあり、中は空洞になっています。
絃は昔は絹糸でしたが、最近ではテトロンという合成のものがよく使われています。

それから「琴」という漢字がよく使われていますが、正確にいうと、こちらは「キン」という全く別な楽器です。


  

  桐の木の上に立っている白い塔のようなものを
  柱といいます。
  この柱は取り外し可能で、動かすことによって
  音の高さを変えることができます。


箏には大きくわけて生田流(いくたりゅう)と山田流という
2種類の流派があるのですが、生田流ではこの四角い爪を使います。
象牙で出来ています。(プラスチック製のものもあります。)